歯科

歯科では、脳性麻痺や自閉症などの発達障害のお子様、てんかんや、その他のけいれん性疾患、筋ジストロフィーなどの筋疾患、代謝および変性疾患等のお子様を対象として、発育と年齢にあわせた歯科治療・口腔ケア・リハビリテーションを行っています。
歯科治療というと、一般的に痛みや恐怖を連想し、あまり心地よいものではありません。歯科治療をやろうと思っても、お口を開けておくことが難しい、あるいは恐怖でなかなか診療台に座れないことが多いのも事実です。そういったお子様にも歯科治療を受けていただくためには、以下の行動調整法を用いて治療を行っています。

  1. 行動変容法
  2. 抑制による行動調整法
  3. 全身麻酔による行動調整法

お子様にとって、何がもっとも負担が少なく歯科治療を受けていただけるか、しっかりご相談してから治療に入ります。

特に、乳幼児期にお口の中にしっかり刺激を入れて過敏をとることと、歯磨きの習慣をつけておくことがとても大切です。歯磨きの練習を兼ねて、お気軽に受診してください。

 
診察室の様子   はみがき教室